なら間宮くん、� 敵な学園生活を送るの。
� 敵な彼女、� 敵な友達、楽しい生活。
それが何百年続く。それが何千年続く。それが何万年続く。それが何十万年続く。それが何百万年続く。それが何千万年続く。それが何億年続く。それが何十億年続く。それが何百億年続く。それが何千億年続く。それが何京年続く。それが何十京年続く。それが何百京年続く。それが何千京年続く。
それでもま� 終わらないの。
無限� からここまででも一瞬なの。これの何千倍、何億倍、何京倍しても終わらないの。
終わりは絶対来ないの。
� 敵な彼女、� 敵な友達、楽しい生活
を永久に繰り返すの。
何百年か当たりに間宮くん
この幸せな生活に嫌気がさすの。
� 敵な彼女を殺し、� 敵な友達を殺し、楽しい生活を終わらせようとするの。
でも次の日になるとまた、� 敵な彼女、� 敵な友達、に囲まれた、楽しい生活が始まるの。
間宮くん最初は殺しの快感に酔いしれて
毎日、� 敵な彼女、� 敵な友達、を殺し続けるの。
でもそれも、何百年かで飽きて
もう、今度は自殺しようとするの。
間宮くんは死ぬの。
でも次の瞬間には
� 敵な彼女、� 敵な友達、に囲まれた、楽しい生活が始まるの。
そして間宮くんは発狂するの。でも強制的に幸せになるため
精神は普通の状態に戻されるの。
それからも
� 敵な彼女、� 敵な友達、楽しい生活は永� に続くの。
永久に。